新学期の子どものゴネには正面から向き合っちゃダメ

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新学期が始まって約2週間。

今週の娘は荒れていました。

 

今年度から着る事になったスモックを嫌がって朝から泣くわ暴れるわ。

それでも行かなければいけない事は理解しているから、最後は泣きながらも健気に玄関までついてくるんですけどね。

それでも週の終わりに近づくにつれて泣いてる時間は短くなってきていました。

さすがです。

 

これなぁ。

去年も4月は小さなことで泣いたり愚図ったりしてたよなぁ。

 

本当は、スモックを着ること自体が嫌で泣いているんじゃないんですよね。

“スモックを着る”って言うのはトリガーに過ぎなくて、本音は保育園に行くのに気が進まないんだと思います。

だから色々ごねて来る屁理屈に律儀に答えててもあんまり意味はないねん、多分。

子どもを信じて見守るしかない。

首が痒いとか手が痒いとか、腕の部分がきついとか、ハンカチが上手くポケットに入らないとか、Tシャツの柄が見えないとか、それはもう手を替え品を替えごねてきます。見事です。

 

ちなみにこの時期は、保育園からの帰り際もたまにごねる事があります。

絵本読んだら帰る、とか、お水飲んだら帰る、とか。

これも、しんどいなか1日頑張ったんだからちょっとぐらい我儘言ってもいいやろ!付き合えや!て気持ちの表れではないかと思っている。

なのでハイハイ頑張ったねー、ありがとーってぎゅーってする事にしてます。

そうすると、意外と素直に帰ってくれる。

ワガママに対してあんまり正面から向き合っても意味がない、って思うのはこういう時です。

寂しかったり疲れていたり、別の理由が裏にはある。事が多い気がする。

 

環境が変わると慣れるまでは大人でもしんどいもの。

まして今年度は、クラス担任の先生が一新されてしまいました。

慣れてる先生がいなくて、本人も寂しかったり緊張したり。

新しい先生方はみんな優しくて好きみたいだけど、やっぱり慣れるまでは気を張ってるんでしょう。

 

行けば楽しいけど行くまでがちょっとしんどくて、その気持ちをどう表現したらいいか分からないから、保育園の象徴であるスモックを拒絶する事でアピールしている…って感じでしょうか。

そう考えると、出かける直前に愚図られてもあんまりイライラしないんですよね。

むしろ、彼女も小さいなりに頑張ってるねんなぁ…でも仕事を辞める訳にはいかないし保育園も休むわけにはいかないから何とか乗り越えてくれ、って心境になる。

 

泣きながら必死に訴える姿を見ると胸が痛まんこともないんですが、可哀相とは顔に出さないようにしている。

思ったところでどうしようもないし、そういう感情を見せると、かえって娘は気持ちを切り替えるのが難しくなる気がするので。

 

たぶん、こういう姿が出るから「小さいうちから保育園なんかいれて可哀相」って意見が根強いんだろうなぁ。

けど、保育園に限らないし。

新しい環境、避けられない状況、ってこの先色んなタイミングで発生するし、本人に乗り越えてもらうしかないもんだと思ってます。

確かにより小さいうちからそういうものに接する事は必要ない子もいるので、親の都合で直面させられて可哀相、って意見も分からなくもないし、今でもたまに気持ちが揺らぐことはあるんですけど。

 

我が家は我が家なりに、家族の為にベストな道を選択していると言う自負があるので耳に入る雑音は聞き流すことにしています。

 

夕方帰って来てから寝るまではご機嫌なので、保育園自体は楽しいのだと思います。

それに朝もひとしきり泣いて家を出ると、その頃にはもう切り替えてすっきりした顔。

登園時も笑顔でバイバイしてるので、泣いて屁理屈捏ねるのもジタバタするのも、彼女なりの気持ちの整理のつけ方なんでしょう。

去年は結局泣きながら登園している日も多かった。

 

子供の成長はすごい。

 

だからと言ってそれに甘えてばかりも良くないですが。

今のところ喜怒哀楽を素直に出してくれる子なのでそれほど心配はしてないですが、無理させ過ぎない様には気を付けたいですね。

今週もようやく終わりだし、土日は思い切り甘やかすぞー。(それもどうだか)

 

 

 

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