絵本の必要性って?子どもとの遊び方が分からない人に有益なツール

  • 絵本の必要性って?子どもとの遊び方が分からない人に有益なツール はコメントを受け付けていません

この記事は3分で読めます


スポンサードリンク

 

 

最近ブログが絵本の紹介サイトと化しています。

 

とある事情で、非常に絵本環境に恵まれているので、最初は読んだ絵本を忘れない様に備忘録代わりに、と思ったんですよね。

 

娘が産まれて2年ちょい、たぶんもう100冊近い絵本に触れているので、まだまだ紹介したいものはあるんですけども全然追いつかない…。

マイペースに続けていければと思います。

 

絵本っていいですよね。

私にとって、最も有効な子供とのコミュニケーション手段です。

 

自分自身、人と関わる事が得意とは言えないタイプです。

適齢期に結婚できたことが今でも信じられないくらい、人間関係を構築するのが苦手でした。

 

“子育て”とは言いますが、子どもとの関わりも結局は1対1の人間関係なんですよね。

 

しかも、相手は言葉が通じない。こちらの常識も通じない。大人同士の関係と違って配慮も手加減もしてくれない。

なのに、ほとんどの時間二人きりで関わらなければならない。

 

これって、苦手な人間にとっては結構きついのです。

 

産まれた直後は途方にくれました。

 

伝わる人いるかどうか分かんないですけど、“ベビーシッターギン!”って漫画に出て来る“雷太”くんのお母さんみたいな気持ちでした。

 

優しく話しかけるって何を?

赤ちゃん抱いたら自然と笑顔になる?

いやー無理でしょ!母性本能?何それおいしいの状態ですよ。

 

こういうの、自然に出来る人ってできるんですよね。

優しく話しかけたり、触ったり、おもちゃ使って上手にあやしたり。

そういう素敵なお母さん、たっくさん見ました。

でも私は上手くできないし、恥ずかしくて仕方なかったんです。

 

んで、結局私はたいして頑張りもせずに諦めました。

 

2年経ったいまもあやすの下手くそだし、泣かれるとおろおろします。

幼児相手とは思えないくらい、低いテンションと大人向けの単語で淡々と喋ります。

遊んでって言われたらおもちゃ使って四苦八苦するけどワンパターンで子供も飽きてます。

1歳半くらいからは、娘が役割を振ってくれるようになったので、作ってくれたストーリーにのっかっているだけです。

 

そんな私が唯一能動的にやってる子どもとの“あそび”が読み聞かせ。

これを遊びと定義していいのかはわかりませんけど。

オモチャの上手な活用法は分からなくても、膝に乗せて絵本開いて文字を読むだけなら私にも出来る。

もともと読書は好きな方だし、幸い家に絵本もたくさんある環境。

 

最初はかじったり寝ちゃったり暴れたりで、ぜんっぜん興味持たなかったんですけど。

同じ絵本を何回も何十回も、繰り返し繰り返し。

 

何かきっかけがないと、赤ちゃん相手に何を喋っていいのか本気で分からなかったんですよね。

絵本なら、描いてある内容を説明したり、色やモノの名前を教えたり、それをきっかけに色々膨らませられるから、すっごく楽でした。

繰り返すうちに子供も興味を持って、指さしたり言葉を真似したり、笑ったり悲しそうな顔をしたり。

 

歩き出す前の赤ちゃんの頃は、本気で絵本を通してのみ、まともな相互コミュニケーションが取れていた気がします。

 

我ながらコミュ障過ぎです。

 

自然に他人と世間話出来る人には理解できないかもしれないけど、絵本がなければ下手したら一日無言とかいう事もあり得ます。

 

一人暮らし長いから独り言は多い方でしたが、一方通行をコミュニケーションとは言いませんしねぇ…。

なので、絵本って私にとっては、子どもと過ごすにあたってなくてはならないモノなのです。

子育ては本当にへたくそだけど、どんなに忙しくても1回1回心を込めて読み聞かせてる、と言う、ささやかな心の拠り所です。

 

面白いもので、娘もある程度大きくなると、母親は遊びが苦手だと察するのでしょう、2人のときにはオモチャより本を持ってくる方が多くなりました。

 

気を遣わせてるのかな?って思う反面、無理をして遊びに付き合うより、得意な事を楽しくやる方が、私も気持ちよく相手が出来るし、娘も満たされるだろうし、私の役割はこれでいい、って思うようにしています。

 

今日はちょっと余裕あるぞ、って日は、娘を誘って別の遊びをする事もあります。

 

ちなみに、父親が居れば、遠慮なくオモチャを持ってって相手してもらっています。

 

夫は私のようなコミュ障の対極に位置する人間で、ユーモラスで社交的、その上器用なので、どんな場所でも相手でも、うまく場の空気に馴染める人です。

羨ましいなちくしょう。

実態はお家大好きインドアおたくなのに!

 

さらに、子ども目線での遊びが信じられないくらい上手です。

娘の興味にあわせておもちゃ作ったり、そのへんの日用品を使って娘を笑わせたり、既製のおもちゃでも持ち前の想像力と発想力で新たな遊び方を生み出してしまったり。

 

そのようにアンバランスな両親に育てられた結果、2歳にしては平均以上に口の達者な、しかしお調子者でおてんばな女の子が出来上がりました。

そのくせ、内弁慶で外では人見知りを発揮しますがね。この辺りは私の影響を受けたのか…。

 

今や絵本も一人で読むし、語彙力も言い回しも大人顔負けですが、真面目な印象はかけらもなく、保育園でもすっかり面白キャラとして定着しました。

 

本人いわく、可愛いと言われるより面白いと言われたほうが嬉しい、そうです。

 

娘よ。いいのかそれで。

 

 

 

 

  • 2017 11.22
  • 絵本の必要性って?子どもとの遊び方が分からない人に有益なツール はコメントを受け付けていません
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

スポンサードリンク

関連記事

コメントは利用できません。