祖父母手帳の内容と入手できる自治体まとめ!大阪・京都や東京は?

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母子手帳、障碍者手帳、療育手帳などなど・・・。

自治体が発行する手帳には色々ありますが、最近、新たに「祖父母手帳」なるものが追加されました。

ネーミングからして、対象は孫のいる高齢者と想定されますね。

具体的にはどういうものなのか、どこで手に入るのか?

調べてみました。

 

祖父母手帳とは

さいたま市で、平成28年1月から配布が開始されました。

 

自分たちが子育てをした時代と異なっている最近の育児事情をまとめたほか、「孫育て」を楽しめるようなヒントなどが詰まった一冊となっている。

 

同市では、共働きの父母の代わりに日常的に孫を世話する祖父母らから育児について相談が寄せられることも多かったといい、祖父母向けの手帳を初めて発行した。市によると、広島県や岐阜県、横浜市などでも発行されているという。

出典:http://www.yomiuri.co.jp/national/20160119-OYT1T50032.html

 

 

内容としては、抱っこやおむつ替え、ミルクの上げ方などの場面別育児のほか、離乳食やうつぶせ寝の常識の今昔、家族でお出かけできる市内のスポットなども紹介されているそうです。

共働き家庭が増えている昨今、祖父母世代の力を借りた子育てで、地域を活性化しようと言う意図なのでしょう。

 

 

配布している自治体は?


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このニュースでは、さいたま市でしたが、調べてみたところ以下の自治体で同種の冊子を発行しているようです。

 

・さいたま市 「祖父母手帳」

市内の図書館や区役所で無料配布。(H27年1月から)

・広島県 「じぃじ・ばぁばのための孫育て応援ブック」

関連HPよりダウンロード可能

・横浜市 「地域と家族の孫まご応援ブック」

関連HPよりダウンロード可能

・岐阜県「孫育てガイドブック 〜孫でマゴマゴしたときに読む本〜」

現在は在庫不足のため、配布見合わせ中。増刷出来次第、市町村窓口又は県庁子育て支援課で無料配布しているようです。

・石川県「いしかわ孫育てガイド」

石川県の、公益財団法人いしかわ子育て支援財団が作成した孫育てガイド。

関連HPよりダウンロード可能。

 

もしかしたらほかにもあるかもしれませんが、今回はこれ以上は分かりませんでした。

上記の自治体以外にも、祖父母世代向けの孫育て講座なるものも実施しているみたいですね。

大阪・京都・東京などなど、大きい都道府県では講習会を不定期に実施しているところが多いようです。

お住まいの自治体に問い合わせてみると確実ですね。

 

 

発行の目的

現在の祖父母世代は、孫が出来る年齢になってもかくしゃくとして元気な方が多いですよね。

核家族・共働き家庭は、今後確実に増え続けていきます。

 

子育てで一番重要なことは、色々な人や子どもと触れ合い、ともに育ちあう事だと言われています。

人間は、そもそも社会全体で子どもを育てるように進化した生き物。

 

このような研究結果もあります。

 

保育園の充実ももちろん大事ですが。

やはり、家族親族との触れ合いは、また違った暖かさがありますよね。

両親ともに仕事をしている家族にとって、祖父母の力を借りられれば心強いし、子どもにとってもいいことでだと思います。

 

一方で、子育てに関する常識は、今と昔では違っています。

そのことが原因で姑さんと喧嘩になった・・・なんて話は枚挙にいとまがありません。

 

そういった齟齬を解消しつつ、貴重な戦力である祖父母世代に、子育てならぬ孫育てに参加してもらうための取り組みが、各自治体で行われているようです。

 

ちなみに孫育てと言えば、最近こちらの記事のような制度も話題になっていましたね。

<a href=”ここにURL” target=”_blank” rel=”nofollow”>孫育て休暇とは?実施企業と取得方法とは?</a>

 

こういった取り組みが全国に広がって、若いお父さんお母さんが、安心して仕事にまい進できるようになればいいですね。

かく言う私も、共働きの親ですが、両家の両親ともに孫育てには非常に協力的で。

大変ありがたく思っております。

沢山の人の愛情を受けて、思いやりのある子になってくれることを願います。

 

将来は、じじばば大好きっ子に育ってくれたら嬉しいですね^^

 

 

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